お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(56)が4日、自身のツイッターを更新。寄付などの善意を批判する人たちに対し「寄付や義援金をしたい人達の心を削ります」と苦言を呈した。
新型コロナウイルス感染拡大により、生活苦となった人や医療現場を救おうと多くの人たちが義援金やマスク、防護服などの寄付を行っており、松本自身も、生活苦の後輩芸人にポケットマネーで1人上限100万円を無利子・無担保、返済期間は5年間で貸し付ける意向を持っている。
松本はツイッターを通じて「善意にケチを付ける人達がいます。それは寄付や義援金をしたい人達の心を削ります」と主張し「そして回り回って自分や自分の大切な人達をも救えなくなるのです。あーほー」とメッセージした。
新型コロナウイルス感染拡大により、生活苦となった人や医療現場を救おうと多くの人たちが義援金やマスク、防護服などの寄付を行っており、松本自身も、生活苦の後輩芸人にポケットマネーで1人上限100万円を無利子・無担保、返済期間は5年間で貸し付ける意向を持っている。
松本はツイッターを通じて「善意にケチを付ける人達がいます。それは寄付や義援金をしたい人達の心を削ります」と主張し「そして回り回って自分や自分の大切な人達をも救えなくなるのです。あーほー」とメッセージした。
善意にケチを付ける人達がいます。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) May 4, 2020
それは寄付や義援金をしたい人達の心を削ります。
そして回り回って自分や自分の大切な人達をも救えなくなるのです。
あーほー。
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2020/05/04